甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2016年06月

3月に桜あまざけを紹介した、稲垣来三郎匠さんの甘酒ミルクペーストです。同じ信州で牛乳やヨーグルトを作っているすずらんさんとのコラボ商品。

image


image


image


トーストにのせて頂きました。
味は、しっかり糀です。ミルクの風味が少し弱い気がします。

image


酸味と相性が良いかな…と思い、フルーツと合わせたら正解でした。
ヨーグルトに混ぜて頂いても美味しいです。


稲垣来三郎匠「桜あまざけ」
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/5020410.html

こちらも同じ製造元
丸昌稲垣「発芽玄米甘酒」
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/11133294.html


価格:110g 550円
製造元:稲垣来三郎匠(丸昌稲垣株式会社)(長野県)

初登場の島根県。浜田市で有機農業に取り組んでいる、やさか共同農場の甘酒です。

やさか共同農場は、昭和47年から無農薬農産物の生産を開始、味噌を中心とした農産物加工から、現在は野菜や水稲などの有機農業を広く手掛けているそうです。

image


瓶ではなくパウチに入ったタイプです。

image


image


玄米甘酒らしい褐色ですが、玄米によくある酸味や独特の香りはありません。粒感たっぷりで、噛み締めて味わうタイプの甘酒です。
甘さもほどほどで、美味しいです。
白米の甘酒も販売しているので、今度飲んでみたいですね。

価格:250g 432円
製造元:やさか共同農場(島根県)

愛知県は知多半島(半田市)にある中埜(なかの)酒造の甘酒です。弘化元年(1844年)創業。
知多半島は昔から醸造業種か多く、江戸時代初期には100軒以上の酒造家が存在したそうです。
そういえば、お酢で有名なミツカンも半田市に本社があり、創業家は中埜さんです。何か縁戚関係があるのでしょうか。
ちなみに、中埜酒造は国盛という日本酒が代表銘柄です。

image


ポン酢など調味料でよくある、プラスチックの中栓を開けるタイプ。甘酒では珍しいです。

image


image


米粒はありません。ストレートタイプと銘打っているだけあり、甘さ控えめになっています。牛乳などで割ると味が薄まるので、そのままクイクイ飲むほうが向いています。
あ、お酒と割るにもぴったりです。

価格:500g 430円
製造元:中埜酒造

岐阜県は飛騨地方にある天領酒造さんの甘酒です。創業はなんと延宝8年(1680年)。お米は(おそらく地元の)酒造好適米、甘酒の水は軟水の飛騨の地下水を使用しているそうです。

image


蓋は、栓抜きで開けるタイプです。
もちろんキャップも着いてます。

image


ちょっと甘めなので、表示にあるとおり割ったほうが飲みやすいですね。

image


米粒感たっぷりで、粒系甘酒好きにはうれしいです。瓶から容器に注ぐ時も、決してさらりとスムーズではなく、粒のかたまりがドボドボと落ちてきます。飲みごたえというより、食べごたえのある甘酒です。


価格:900g   950円
製造元:天領酒造(岐阜県)

茨城県は大洗へ旅行したさい、宿の土産物屋さんで見つけました。水戸市で寛政二年(1790年)から酒作りを担う、吉久保酒造さんの甘酒です。
「一品」という銘柄の日本酒がメインブランドです。

image


清三郎という名称は、創業者の名前にあやかっているようです。ひねりの効いたネーミングですが、吉久保酒造さんは広告もウィットに富んで洒落てます。

image


image


ストレートだとちょっと甘め。米粒は、ほんのちょっぴり残ってました。
とろみも強めで、どちらかといえば濃厚な風味です。

お取り寄せWEBには甘酒の紹介ページがないので、大量生産はしていないのかもしれません。丁寧に造られた甘酒、貴重な一品を頂きました。

価格:180ml 300円くらい?忘れてしまいました
製造元:吉久保酒造(茨城県)

↑このページのトップヘ