甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2016年08月

初登場、秋田県は角館の安藤醸造さんの甘酒です。創業嘉永六年(1854)、味噌や醤油、漬け物を製造しています。

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プラスチックのボトルなので注ぎやすく、量もちょうどいいです。

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目盛があり、残量がわかるようになっているのも心にくいです。

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こんな丁寧な但し書きまでついてます。
原料米はあきたこまちを使用。

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米糀100%で、白米等は入っていません。
麹は、秋田県が独自開発した吟醸酒用の麹「あめこうじ」を使用。甘さがしつこくなく、すっきりとしています。
ストレートで粒感はほとんどなく、そのまま飲めます。
あれこれ割るより、そのまま手軽に飲みたい甘酒です。

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黒米入りの、「赤いあまざけ」もあります。

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こちらもストレートがおすすめです。



価格:500g 864円
製造元:安藤醸造(秋田県)

マルカワみそさん、2回目の登場です。
有機米の甘酒ですが、賞味期限ぎりぎりまで保管していたら、褐色が強くなってしまい。。。無念。
本当は、もう少し白っぽい甘酒です。

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濃厚で、強い甘みが特徴です。
マルカワみそさんのWEBによれば、甘さの理由は、「はや作り」といって米麹と水のみを使った製法だから。白米や餅米は入っていません。麹の風味も、この作り方が一番強いそうです。

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甘酒は、原料が同じこともあり、どうしても似たような味に感じてしまいがちです。正直なところ印象が薄い銘柄もあるのですが、パンチの効いたマルカワみそさんの甘酒は一度飲んだら忘れられません。
口当たりのいい甘酒では物足りなくなった方におすすめです。

玄米あまざけはこちら
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/cat_177334.html

価格:250g 432 円
製造元:マルカワみそ(福井県)

北海道新幹線のカタログショップで見つけ、思わず即買いしました。高善商店さんは、寛政九年(1797年)創業の米糀専門店です。
地元岩手は奥州江刺の名産、りんごと甘酒がコラボしました。

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りんごの酸味が甘酒とよく合います。容器には一対一で割るとありますが、甘みがそれほど強くないので、一対0.5くらいが丁度よかったです。牛乳で割るとフルーチェみたいに分離しました(笑)
ジュース感覚で手軽に飲める甘酒です。


価格:180g 432円
製造元:高善商店(岩手県)

北海道は函館から、車で札幌方面に一時間半ほど行くと八雲町という町があります。のどかな酪農地帯を抜けると、道の駅ならぬ「丘の駅」という物産館があり、そこで発見した甘酒です。


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服部醸造さんは八雲町にある、昭和2年に創業された味噌や醤油の製造元です。この「さくらあまざけ」は、道南で作られたお米「ふっくりんこ」、同じく道南産の「黒米」、北海道産の糀だけを使用して造られています。

黒米を使用しているため、うっすら色が赤みがかっていることから「さくらあまざけ」というネーミングになっているそう。桜の風味があるわけではないです。

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ペースト状になってます。
お米はすりつぶされて細かくなっていますが、噛むとやや固めでお米の風味がしっかり味わえます。黒米の固い粒感もアクセントになってます。
甘さはひかえめ。
やっぱり、牛乳と割るのがおすすめです!

価格:180g 410円
製造元:服部醸造(北海道)

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