甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2017年01月

北海道は十勝本別町で味噌と醤油を製造している渋谷醸造さんの甘酒です。創業昭和8年(1933年)。
十勝産の原料にこだわった手作りの発酵食品を造られています。

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十勝愛が存分に伝わってくるラベル。
飲みきりサイズも嬉しいです。

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当然、米麹もお米も北海道産です。


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粒なしのタイプです。
塩が入っているので、若干味が濃いです。少し酸味もあります。ストレートで一回で飲み切るには、このサイズくらいがちょうどいいですね。
個人的には、塩なしのほうが美味しいのではと感じました。

成城石井で見つけて購入しましたが、WEBでは甘酒を扱っていませんでした。しかし十勝産トマトを漬け込んだ「醤油トマト」「味噌トマト」など、WEBには気になる商品が色々ありました。

価格:140g 忘れましたが200円くらいかと
製造元:渋谷醸造(北海道)

金沢の老舗酒造、福光屋の甘酒です。1625年(寛永2年)創業。日本酒などの酒類や甘酒のみならず、スイーツや化粧品まで幅広く手掛けています。
東京にも、ミッドタウンや丸の内など数ヶ所に直営店があります。
この甘酒は、近所のスーパーで限定販売していました。

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温めても、冷やしても。「やさしい甘さ」がキーワードのようです。

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粒なしのタイプです。
確かに、甘さは弱めでやさしい感じ。
米糀だけが原料の甘酒のような、雑味のないすっきり感には欠けますが、さらっとした飲みやすい口当たりです。

価格:850g 忘れてしまいました
…が、WEBだと500mlの瓶で848円でした
製造元:福光屋(石川県)

近所のイオンリカーで見つけた甘酒です。長野県佐久市の橘倉酒造さん、延宝5年(1675年)創業の歴史ある蔵元です。


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ダイナミックな字体のラベルです。
容量800gと大瓶なうえ、蓋が固い!のでなかなか開かず難儀しました(苦笑)。
瓶から器に注ぐのも、ちょっとやりにくいです。
WEB通販ではパウチ詰めのものも売っているようなので、そちらのほうがおすすめかもです。

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原料は米麹と八ヶ岳の井戸水のみ。
しかしこの容量を、夏場二日で飲みきるよう推奨されてもちょっとキツい気が…

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糀100%らしい、すっきりした飲み口です。
粒もありますが、比率的には液体のほうが多いので、お粥のような「食べる甘酒」ではないです。甘さもちょうどよい感じ。
これで飲みやすいパッケージだったら、言うことなしなのですが。

橘倉酒造さんは日本酒スイーツにも力を入れており、日本酒マカロンが「NIKKEIプラス1」(土曜版)の何でもランキングで3位に選ばれたそうです。
残念ながらWEB通販では売り切れでしたが、食べてみたい一品です。

価格:800g 918円(税込)
製造元:橘倉酒造(長野県)

鹿島神宮に引き続き、ご近所の香取神宮にも立ち寄りました。はしご甘酒です。

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いくつかのポイントに甘酒売り場がありましたが、同じメーカーの甘酒の素を共通して扱っているらしく、売り場の前に宣伝してありました。


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もち米と麹、砂糖、塩が入っています。

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この伊藤平兵衛商店さん、千葉の成田市にあるようですが、オフィシャルWEBサイトなどはない模様です。

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調味料が入っているためでしょう、若干くどめの甘さになっています。
寒いなかの参拝で冷えた身体にはちょうどよいですが、家で毎日飲むには、薄めに割ったりと調整したほうが良さそう。

鹿島と香取のはしご甘酒、個人的には鹿島に軍配です!


価格:一杯たしか200円
製造元:伊藤平兵衛商店(千葉県)

新年といえば初詣、ということで茨城県鹿島神宮へやってきました。

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拝殿を抜け、鹿を眺めながら奥宮まで進んでいきます。

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奥宮脇の売店に、大きな「甘酒」の文字が。
ぜんざいなどもある、甘味処のようです。

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酒粕ではなく麹の甘酒です。ストーブで温めているのが風情あります。

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お店の手作りなのでしょうか。まろやかで、粒感もほどよい美味しい甘酒でした。
「厄よけ あずき甘酒」というメニューもあり、こちらが看板のようで注文している方が多かったです。

他の売店や神宮外の参道でも、多くのお店が甘酒を売っていました。目移りします。
参拝に並び、冷えた身体が暖まりました!


価格:一杯300円
製造元:鹿島神宮売店(茨城県)

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