甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2017年02月

大阪は堺で元禄二年(1689年)から醸造業を営む
、糀屋雨風さんの甘酒です。麹や味噌、醤油などを製造販売。地域密着にも力を入れており、こうじ食品の料理教室なども開催しているそう。

image


WEB注文したら冷凍状態で届きました。
モダンジャパニーズなラベルです。

image


糀のみが原料です。
月のしずくとは、高野山の温泉水と井戸水の混合水だそうです。

image


粒なしタイプ。
甘さは控え目で、ストレートで飲むのにちょうどよい加減です。
解凍後は10日以内にお飲みくださいと注意書きがありますが、薄めずくいくい飲めるので、ものの三日で無くなりました。

価格:300g 480円
製造元:(株)雨風(大阪府)

北海道札幌の和菓子店「わかさや本舗」が、同じく北海道栗山町の小林酒造の酒粕で作った甘酒まんじゅうです。
パルシステムで購入しました。

image


小麦も小豆も北海道産!

image


ちなみに酒粕を提供している小林酒造は創業明治11年(1878年)、北海道の老舗酒蔵です。北海道ならではの酒造りにこだわり、道産米100%の日本酒にも取り組んでいます。
代表銘柄は「北の錦」。

image


大きさは小ぶりの温泉まんじゅうくらいです。

image


甘めのこしあんがたっぷり。酒粕の風味もしっかりあり、おばあちゃん家でいただくおやつ、という感じです。

わかさや本舗さんの公式WEBは調整中で見られず、ネット通販では甘酒まんじゅうは扱っていませんでした。
なお、わかさいもで有名な「わかさいも本舗」とは異なるメーカーです。

価格:6個入り 497円
製造元:わかさや本舗(北海道)

1857年(安政四年)創業の江戸菓子老舗「榮太樓」と、純米大吟醸「獺祭」(山口県の旭酒造)がコラボした甘酒です。
まさにメジャー同士の競演、はたしてどんなお味でしょう。

image


シンプルで高級感あるラベルです。
瓶はずっしりと大きく、冷蔵庫でかなりの存在感を主張します。ワインボトルよりも、ボトルの直径はやや大きめです。

image


もちろん、酒粕は獺祭のものを使用しています。

image


器に注ぐと、酒粕が細かく乳化されておりドロドロした感じはありません。すっきりした口当たりです。

温めて飲むと、鼻先にふわっと酒粕のいい香りが漂ってきます。風味のよさはさすが獺祭です。
ただ甘さがしっかりめなので、ストレートだとたくさんは飲めない感じ。和菓子屋の甘酒ゆえの甘さなのでしょうか。
日本酒のように、少しずつちょびちょび楽しんでいます。

価格:770g 1,200円
製造元:榮太樓(東京都)

渋谷ヒカリエの玄米屋さん、「いろは」で購入しました。古代米ブレンドの玄米甘酒です。

image


にゃんとも可愛らしいラベルです。
古代米は、赤米・黒米・緑米の三種類が含まれています。玄米は完全無農薬栽培とのこと。

image


販売元は「結わえる」さん。自然食、とくに「寝かせ玄米」と呼ぶ玄米を広めようと、飲食店やオンラインストアを展開しています。「いろは」も、展開する店舗ブランドの一つです。

甘酒製造元のまるみ麹さんは、岡山県で昭和25年から味噌・麹を造られているそう。
まるみ麹さんのオンラインストアではこの古代米甘酒は扱っていないので、OEM生産なのでしょうか。

image


濃縮タイプなので、好みの飲み物で薄めて頂きます。

image


牛乳で2倍くらいにのばしました。
甘酒の粘度がけっこう高いため、よーくかき混ぜないとうまく溶けないのが残念です。
器の下のほうに、溶け残りがたまってしまいました。

味は、玄米甘酒特有の酸味はほとんどなく、クリーミーで飲みやすいです。甘さもほどよい感じ。
もう少しとろみがあると、なお良し!です。

価格:500g 1030円
製造元:まるみ麹(岡山県)
販売元:結わえる(東京都)

↑このページのトップヘ