甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2017年03月

栃木県、ようやくの初登場。大田原市で味噌や糀を製造販売している有限会社岩上商店の甘酒です。
創業元治元年(1859年)。


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地元大田原産コシヒカリの米と米糀を使用。
那須野ヶ原の伏流水仕込みです。

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WEBによると、糖度が35度以上あるそう。
他に類をみない糖度とうたってありましたが、目安としては、フレッシュジャムと同じくらいの甘さです。


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粒なし濃縮タイプ。
原液をなめてみましたが、まあ、他にもこのくらいの糖度の甘酒はあります。

ラベルでお勧めされてたとおり、牛乳と1:1で割って頂きました。ちょっと甘めですがコクがあり、飲み応え充分です。

岩上商店さんは、栃木県産とちおとめを使った苺甘酒や、かぼちゃ甘酒などのフレーバー甘酒も豊富にラインナップしています。

価格:500ml 659円
製造元:岩上商店(栃木県)


 

成城石井で購入。
島根県西部の邑南町(おおなんちょう)の醤油・味噌醸造元、垣崎醤油店の甘酒です。
WEBによれば、「大正10年創業としておりますが、記録がないので正確なことは分かっておりません」とのこと。
素晴らしい鷹揚さです。

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ラベル上部には「醸魂」の文字。初めて見る言葉ですが並並ならぬ発酵愛を感じます。そしてその上、蓋には…

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四代目!素敵です!

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お米も糀も、島根県産の有機米を使用。

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粒なしタイプ。
甘さ控えめで、さっぱりした飲み口です。どちらかと言えばストレート向き。
糠っぽさもなく、上質な風味で美味しく頂きました。

なおお店のWEBでは瓶タイプは扱っておらず、パウチタイプのみ。原料米の産地も岡山県になってました。
貴重な島根県産の甘酒、運良くゲットできました。

価格:310g 699円
製造元:垣崎醤油店(島根県)

群馬県は水上駅のお土産屋さんで購入しました。利根郡川場村「有限会社かわば」さんの甘酒です。

かわばさんは昭和48年(1973年)創業、もともとは製作所でコンデンサーの仕上げ工場などを経営しているようですが、平成25年からこの「飲む糀」の販売を始めた変わり種てす。

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全国食味コンクール8年連続金賞受賞というお米「雪ほたか」が糀の原料です。

2013年には、世界にも通用する「究極のお土産」第一次審査通過の115品に選ばれたそう。
ちなみに、この115品には以前紹介した仁井田本家(福島県)の「米グルト」もエントリーされていました。

米グルト
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/4809310.html


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米糀は雪ほたか、うるち米は川場村産。
「キンキン冷やして」「ことこと温めて」なんて、オノマトペが素朴で可愛らしいです。

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粒なしタイプ。甘さ控え目なので、ストレートで飲むほうが向いています。
どこかの酒蔵が作ったのでは?と思うほどの味わい。
川場村の皆さんで協力しあって、美味しい甘酒作りに励む様子が目に浮かびます。

価格:1080円
製造元:有限会社かわば(群馬県)

新潟県長岡の三崎屋醸造さん、2回目の登場です。
近所のスーパーで見かけて購入したミニ容量タイプ。WEBでは扱っていませんでした。

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一休さん?が愛らしいです。

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原料表示がうるち米だけで、糀がないのはなぜでしょう?

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粒感がしっかりしています。
濃縮タイプなので、表示のとおり薄めて飲むと丁度よい甘さになります。

お米の糠っぽさもなく、さすが三崎屋さん、素朴なパッケージからは予想できないクオリティ高い甘酒です。
昨年紹介した「ストレート甘酒桜」も、人工的ではない自然な桜の風味で美味しかったです。

ストレート甘酒桜
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/4638163.html

価格:250g 忘れましたが300円くらい?
製造元:三崎屋醸造(新潟県)

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