甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2017年04月

新潟県妙高市で味噌を製造する太田醸造さんの甘酒です。
お味噌は、冬に仕込んで天然醗酵させる昔ながらの製法にこだわり、三笠宮に献上もされているそう。

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味のあるイラストですね。
因幡の白兎を彷彿とさせます。関係はよくわかりませんが。

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原料は米のみとなってます。
米糀も使われているのでは…まあ細かいことはいいでしょう。

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粒多目のお粥タイプ。飲み進めると最後の方は液体が少なくなり、まさにお粥です。
味は、玄米甘酒に近い風味です。甘さはかなり控えめなので、表示どおり二倍で割ると甘さが感じられないです。
ストレートで飲んでもいいと思います。

価格:300g 260円
製造元:太田醸造(新潟県)

福島県は会津喜多方で味噌や醤油を製造する武藤合名会社さん。淀屋という屋号をブランドにしています。創業明治10年(1877年)。


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「淀屋謹製」の文字が眩しいです。

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お米は、餅米とうるち米をブレンドしています。

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「屋号とのれんの街」というのは、喜多方市のキャッチフレーズのようです。

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粒は多目。
若干糠臭さはありますが、甘さも風味もまぁ標準的な味です。
大瓶ではなく手頃な量なので、あっという間に飲み終わりました。



価格:200g 324円
製造元:武藤合名会社(福島県)

昨年は入手できなかった森永の吟醸甘酒、今年ようやく飲むことができました。


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米麹と酒粕、両方入っているのが森永甘酒の特長です。

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魚沼産コシヒカリの米麹と、吟醸酒の製造時に得られた酒粕を使っているそうです。

「糀」ではなく「麹」という表現を使うのも森永の特徴ですね。


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スプーンに残っているのはお粥状のお米です。
酒粕のみで作った甘酒はサラサラしているものが多いですが、こちらはドロリとした粒感があります。
酒粕と麹のブレンド具合はほどよく濃厚で、さすが甘酒業界No.1の貫禄があります。

定番の赤い森永甘酒はこちら
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/3824739.html

価格:160g 130円
製造元:森永製菓(東京都)

県本社のチルド食品メーカー、ふじや食品さんの甘酒プリンです。創業昭和28年(1953年)。豆腐や茶碗むしなどたまごを使った食品がメインのようです。

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乳酸菌18億個。多いのか少ないのかスケール感はよくわかりませんが、お腹には良さそうです。
「大関蔵元酒粕で作った酒粕加工品を使用」と正直申告なところも好感が持てます。

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容量90gと、けっこう大きめです。

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口に入れると粒感はなく、なめらかなプリンです。
酒粕の風味は微かに感じられるくらいで、味はほとんどミルクプリンといっていいと思います。甘さはしつこくなく、ほどほど。

価格:90g 忘れましたが200円くらい?
製造元:ふじや食品(福井県)

岡山県里庄町の老舗酒造、磯千鳥さんの甘酒です。創業は宝暦元年(1751年)。当時は海が見え、千鳥が舞飛ぶ風光明媚な地であったことが名前の由来だそう。

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赤がまぶしいラベルです。

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大きめの粒なので、よく振って飲みましょう。


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プルトップ型なので、一度空けると蓋ができず保存しにくいのが難点です。


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粒が大きく、液体の量が多目な、お粥とタピオカの中間くらいのタイプてす。
飲むと液体に混じって、ほろほろと米粒が喉を通る感触が心地良いてす。甘さもほどほど。

価格:180ml 184円
製造元:磯千鳥酒造(岡山県)

山形県鶴岡市の櫛引(くしびき)農村工業農業協同組合連合会さん。略称は櫛引農工連とのこと。地元山形のお米と果物を使ったフルーツあまざけを販売しています。
イオンで何種類か扱ってましたが、今回はラ・フランスあまざけをご紹介。

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お洒落なラベルです。

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ラ・フランスの果汁で、少し黄色味がかっています。

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お米、米糀、果汁いずれも山形県産。
製造者になっている津南高原農産さんは、新潟県でジュースなど、野菜やくだものの加工品を作っています。

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粒なしタイプ。
糀の風味がうまく果物のフレーバーに隠れて、飲みやすく仕上がっています。糀が苦手な方でも、ジュース感覚でいけそうです。

WEBを見ると、フルーツ甘酒は他にさくらんぼ、山ぶどう、庄内柿がラインアップされています。

また野菜ペーストに米麹菌を加え発酵させた、「ベジスープあまざけ」(かぼちゃ、にんじん、さつまいもの三種類)という商品もありました。美味しそうです。

価格:200ml 300円くらい ?
製造元:櫛引農工連(山形県)

群馬県水上温泉で購入した甘酒第2弾です。
浅間酒造さんは江戸寛永年間創業。酒造でありながら、ホテルや観光物産センターなども手掛けています。日本酒は秘幻という銘柄が看板のようです。


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赤字のシンプルなラベルです。


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原料は米糀のみ。味への期待大です!

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粒はしっかりありますが液体も多く、いわゆるタピオカ系の甘酒です。
甘さは控えめ。米糀100%らしいすっきりとした風味です。
ストレート向き。
他の飲料で割ると、むしろ薄く感じてしまうかも。

価格:300ml 420円
製造元:浅間酒造(群馬県)

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