甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

2017年06月

北海道は小樽の田中酒造さんの甘酒です。
創業明治32年(1899年)、「宝川」という銘柄が代表的。小樽天狗山の伏流水、北海道産米にこだわったお酒造りをされています。

甘酒は、麹タイプと酒粕タイプの2つがメイン。

まずは酒粕タイプから。

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青が基調のデザイン。ちなみに麹タイプは赤です。

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ほどよい粒感があります。酒粕の風味もよく、飲みやすい甘酒です。


続いて糀タイプ。赤です。

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タピオカ系で粒は麹タイプにしては少なく、先ほど紹介した酒粕青ラベルと同じくらいです。
甘さはかなり控えめ。牛乳などで薄めると、むしろ物足りなく感じるくらいです。
ストレートでグイッと飲むことをおすすめします。

田中酒造さんは他にも、稗(ひえ)をつかったピヤパ甘酒(ピヤパ=稗(ひえ)のアイヌ語)や、食前酒にもなる本みりん「魔法の一滴」など個性的な商品を揃えています。

価格:酒粕タイプ 500g 650円
麹タイプ 500g 750円
製造元:田中酒造(北海道)

成城石井で購入。宮崎県初登場です。九州の甘酒は福岡を中心に検索で引っ掛かることが多いのですが、意外にもこれまで宮崎県とはご縁がありませんでした。

高千穂むらたびさんは、その名のとおり宮崎県高千穂町で、昔ながらのどぶろくや甘酒を作っています。


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乳酸菌入り甘酒で、プレーン、へべす(柑橘)入り、玄米の三種類があります。
ジョアより少し大きいくらいの飲みきりサイズ。

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粒なしタイプ。
乳酸菌入りなので、当然ながら酸味が強いです。正統派甘酒というよりは、乳酸菌飲料だと思ったほうがいいかもしれません。
牛乳を入れると、ヨーグルトのような風味になります。

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こちらは「へべす」という柑橘入り。すだちのような風味です。
温めてみましたが、酸味が一層際立ちました。


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最後は玄米入り。
いずれも、風味としては乳酸菌の酸味が勝っているので甘酒の風味の違いには気付きにくいかもしれません。


価格:すべて一本(150g) 280円
製造元:(株)高千穂ムラたび

勤務先近くの発酵品専門店で購入しました。
商品のラベルではヤマト味噌醤油さんの製造になってますが、ネットで検索すると、「山燕庵(さんえんあん)」「晋一」という名前が出てきます。

どうやら、石川県能登で農薬・化学肥料を使わない農業を営む「山燕庵」さんが「コシヒカリアモーレ石川県産玄米」原料の甘酒を製造。「晋一」という販売会社を通じてお届けしているようです。
ヤマト味噌醤油さんとの関係はよくわかりませんが、同じ石川県なので繋がりがあるのでしょうね。

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お洒落なボトルです。

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ここでは山燕庵の名前は出てきません。

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粒なしタイプです。
ストレートで飲むには味は濃いめですが、玄米甘酒特有の酸味はほとんどありません。パンチある風味が多い玄米甘酒ですが、こちらはマイルドです。

ヤマト味噌醤油
「一日一糀」
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/13693988.html
「有機玄米甘酒」
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/4446167.html


価格:490ml 1468円
製造元:ヤマト味噌醤油(石川県)
販売元:晋一(東京都)

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