甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

カテゴリ:甘酒 > 新潟県

片山商店さんは、新潟県新潟市にある米・糀・味噌の専門店です。創業明治三十八年(1905年)。
店主は五ツ星お米マイスター(全国で500名弱の難関資格だそう)を持ち、素材にこだわった製品を生み出されています。

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「一夜酒」が甘酒の別称ですが、新潟らしく「雪」にアレンジされています。
小雪舞うパッケージがかわいらしいです。

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お米と糀は、新潟県産コシヒカリを使用。

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米粒が多めの、お粥系甘酒です。ストレートタイプ。
飲むとお米の味がしっかり感じられ、飲みごたえ+食べ応えのあるおいしい甘酒です。

WEBを見ると、米糀の製法に秘訣がある模様。
糀は米をパラパラにすることが重要なので、粘りの強いコシヒカリには不向きといわれていたそう。
そこを、糀がむらなく出来上がるよう丁寧に手入れをする。糀を木製の容器「へぎ」に小分けし、「コモ」と呼ばれるわらで作った上蓋をかけて湿度を調節する、「糀へぎコモ掛け製法」という手法をとっているそう。
結果として、米粒一粒一粒が「きれい」で「力強い」米糀になり、おいしい甘酒が作られます。

150gという、手ごろな飲みきりサイズもうれしいです。

価格:150g 260円
製造元:片山商店(新潟県)

八海山で有名な八海醸造の甘酒、第二回目の紹介です。
植物性乳酸菌を使って発酵させています。

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蓋のラベルをよく見ると、「よく振ってお飲み下さい」とあります。親切ですね。


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粒なしタイプ。爽やかな酸味とほどよい甘味です。
ヤクルトのような飲みきりサイズが丁度よい加減です。


麹だけでつくったあまさけ(八海山)
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/4135937.html

価格:118g 210円
製造元:八海醸造(新潟県)

新潟県妙高市で味噌を製造する太田醸造さんの甘酒です。
お味噌は、冬に仕込んで天然醗酵させる昔ながらの製法にこだわり、三笠宮に献上もされているそう。

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味のあるイラストですね。
因幡の白兎を彷彿とさせます。関係はよくわかりませんが。

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原料は米のみとなってます。
米糀も使われているのでは…まあ細かいことはいいでしょう。

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粒多目のお粥タイプ。飲み進めると最後の方は液体が少なくなり、まさにお粥です。
味は、玄米甘酒に近い風味です。甘さはかなり控えめなので、表示どおり二倍で割ると甘さが感じられないです。
ストレートで飲んでもいいと思います。

価格:300g 260円
製造元:太田醸造(新潟県)

新潟県長岡の三崎屋醸造さん、2回目の登場です。
近所のスーパーで見かけて購入したミニ容量タイプ。WEBでは扱っていませんでした。

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一休さん?が愛らしいです。

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原料表示がうるち米だけで、糀がないのはなぜでしょう?

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粒感がしっかりしています。
濃縮タイプなので、表示のとおり薄めて飲むと丁度よい甘さになります。

お米の糠っぽさもなく、さすが三崎屋さん、素朴なパッケージからは予想できないクオリティ高い甘酒です。
昨年紹介した「ストレート甘酒桜」も、人工的ではない自然な桜の風味で美味しかったです。

ストレート甘酒桜
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/4638163.html

価格:250g 忘れましたが300円くらい?
製造元:三崎屋醸造(新潟県)

本拠地は新潟県、自由ヶ丘にも甘酒スタンドを構える古町糀製造所のフレーバー甘酒です。
美容にいいと言われる甘酒へ、さらに美しくなるエッセンスとして桜の花エキスとバラの花エキスを配合しています。

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古町糀の甘酒瓶は、どれもスタイリッシュです。

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粒感はほとんどありません。
飲んでみると、桜よりもバラの香りが立っています。甘さは控えめなので、他の飲料で割るよりもストレートで頂くのをおすすめします。
味と香りを楽しめる、リフレッシュに最適な甘酒です。

古町糀製造所

「糀」(プレーンタイプの甘酒)
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/3580933.html

自由ヶ丘スタンド
http://amazaketankentai.blog.jp/archives/3505262.html

価格:500ml 1620円
製造元:古町糀製造所(新潟県)

紀伊国屋でズラリと並べられていました。
この時期にぴったりな桜ブレンドの甘酒です。

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綺麗なピンク色は、紅麹を原料にしているからでしょう。

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蓋もピンクで可愛らしいです。

三崎屋醸造さんは、新潟県長岡市で味噌や甘酒を製造しています。とくに甘酒は新潟県のなかでもパイオニア的存在で、昭和33年ごろから地元婦人会の要望に応えて作り始めたのが始まりだそうです。50年以上の歴史がある甘酒、さっそく頂いてみます。

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飲んでみると、お米の粒感がしっかり感じられます。
ピンク色の濃さに反して、桜の風味はかすかに感じられる程度で、例えば桜餅のような強い香りはありません。糀甘酒の味わいがちゃんと楽しめ、甘さもそれほど強くないので飲みやすいです。
春にぴったりの甘酒です。

価格:310g 648円
製造元:三崎屋醸造(新潟県)

著名な日本酒ブランド八海山の甘酒です。
名前のとおり、原材料にお米はなく、糀のみでできています。

酒造りに用いる糀と同じ製造方法の糀を使っており、精米歩合は60%。だいぶ削っていますが、そうすることにより、雑味がなくすっきりとした味に仕上がるそうです。

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糀だけでできているせいか、お米の粒感は全くありません。さらりとした飲み口。
甘酒の米粒感を味わいたい人には、好みが分かれるところです。

ストレートで飲むと、少し甘みが強く感じられます。
825g(牛乳パックくらい)のほかに、飲みきりサイズの115gがあり、便利です。

価格:825g 860円
製造元:(株)八海山(新潟県)

自由が丘の古町糀製造所カフェで購入。
古町さんはフレーバー甘酒の種類も多いですが、まずは定番のこちらから。

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製造元:古町糀製造所(新潟県)
価格:300ml 950円

粒がなめらか。すりつぶし加減が調度よく、飲んでも舌や喉に粒が残らない。甘さもしつこくなく、ストレートでゴクゴク飲めます。

瓶のサイズが300mlと大きすぎず、数日で飲みきれるのもうれしい。
さすがの美味しさ、飲みやすさです。

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