甘酒探検隊

美容健康にいい!飲む点滴!と言われる甘酒。全国のご当地甘酒や、ぶらり入ったお店の甘酒をレポートしています。

カテゴリ:甘酒 > 島根県

島根県は奥出雲町。神話のにおいがする名前の町に構える酒蔵、奥出雲酒造の甘酒です。
大正14年に前身となる酒造が創設され、現在は道の駅を兼ねた直売店舗「酒蔵 奥出雲交流館」を運営しているそう。

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うさぎさんが仕込みをしているのでしょうか。ピンクがベースのラベルも可愛らしくていいですね。

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お米、米こうじともに島根県産の地元米を使用。
奥出雲は、島根県のなかでも酒造好適米の産地として有名だそうです。


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粒はすりつぶされています。
濃度が高く、瓶から注ごうとしても詰まって流れにくいくらいなのですが、意外と甘さは控え目です。
牛乳や豆乳で割り、さっぱりと頂けます。

価格:780g  816円
製造元:奥出雲酒造(島根県)

島根県安来市で大正15年(1926年)から味噌・醤油を作っている大正屋醤油店。金山寺味噌が看板なようですが、甘酒も販売しています。


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「昔ながら」とうたうだけあって、昭和な趣を感じさせるパッケージです。

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島根県産のお米を100%使用。
濃縮のペーストタイプです。

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粒はまったくありません。
風味はまさに「昔ながら」という表現がぴったりの懐かしい味。スッキリとはしていませんが、こくのある飲み口でヨーグルトなどに混ぜても合います。

価格:300g  432円
製造元:大正屋醤油店(島根県)

成城石井で購入。
島根県西部の邑南町(おおなんちょう)の醤油・味噌醸造元、垣崎醤油店の甘酒です。
WEBによれば、「大正10年創業としておりますが、記録がないので正確なことは分かっておりません」とのこと。
素晴らしい鷹揚さです。

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ラベル上部には「醸魂」の文字。初めて見る言葉ですが並並ならぬ発酵愛を感じます。そしてその上、蓋には…

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四代目!素敵です!

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お米も糀も、島根県産の有機米を使用。

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粒なしタイプ。
甘さ控えめで、さっぱりした飲み口です。どちらかと言えばストレート向き。
糠っぽさもなく、上質な風味で美味しく頂きました。

なおお店のWEBでは瓶タイプは扱っておらず、パウチタイプのみ。原料米の産地も岡山県になってました。
貴重な島根県産の甘酒、運良くゲットできました。

価格:310g 699円
製造元:垣崎醤油店(島根県)

初登場の島根県。浜田市で有機農業に取り組んでいる、やさか共同農場の甘酒です。

やさか共同農場は、昭和47年から無農薬農産物の生産を開始、味噌を中心とした農産物加工から、現在は野菜や水稲などの有機農業を広く手掛けているそうです。

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瓶ではなくパウチに入ったタイプです。

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玄米甘酒らしい褐色ですが、玄米によくある酸味や独特の香りはありません。粒感たっぷりで、噛み締めて味わうタイプの甘酒です。
甘さもほどほどで、美味しいです。
白米の甘酒も販売しているので、今度飲んでみたいですね。

価格:250g 432円
製造元:やさか共同農場(島根県)

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